本稿では、30代のサラリーマンがどうやって小遣い月一万円で過ごしているかを解説します。
二馬力時代の支出状況をまとめるとこんな感じ
●before 二馬力時代
小遣い4万円
固定費 計32,250円
・タバコ→iQOS月額 15,000円
・昼食→月額15,000円
・美容室→月額2,250円(隔月で4,500円)
余剰(自由に使えるお金)
・7,250円
その他 ボーナス時臨時収入 10万円
それが現在では、以下のような形で月1万円におさまっています。
↓ ↓ ↓
●after 一馬力時代
小遣い1万円
固定費 計3,850円
•タバコ→ベイプ(ニコチン入り電子タバコ)月額概算1,600円
・昼食→弁当水筒持参のため月額0円
・美容室→月額2,250円(隔月で4,500円)
余剰(自由に使えるお金)
・6,150円
その他 ボーナス時臨時収入5万円
大きく変えた点をまとめると下記の通り
・紙巻きタバコからvapeに。(13,400円節約)
・弁当と水筒を持参して昼食代を0に。(15,000円節約)
・服飾費についてはメルカリの活用によりハイブランドを購入し、お洒落のモチベーションを保っています。ファッションについてブログで語れる日が楽しみです。
それぞれについて次ページ以降にまとめていますのでご参考いただければ幸いです。
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